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グループ紹介

生活支援デイケア

地域生活を安定して送りたい方を対象にしたデイケアです。
生活リズムを安定させ、より充実した地域生活を送るための支援を目的としています。
心のリハビリだけでなく、リカバリー(病気を抱えていても、自分らしい生活を目指す)をしていく場所です。
プログラムは自分の目的に合ったものを選択し、参加することができます。

地域での生活を支えてゆく学びの場
・パソコン教室・頭の体操・日常生活講座・社会資源講座など
・生活支援デイケアにいながら就労を目指している方向けのプログラムもあります。

地域での生活を支えてゆく学びの場

手先をつかってなにかを作りだすもの
・陶芸・籐工芸・革工芸・木工芸・その他各手工芸、書道・ペン習字、茶道 など
(籐工芸、書道、茶道では専任講師がいらっしゃいます)

手先をつかってなにかを作りだすもの

みんなと楽しみながらするもの
・カラオケ・音楽・バンド活動
・季節行事(バス旅行、新年会やお花見、クリスマス会、祭りへの参加)
・吉祥寺などへ外出など

みんなと楽しみながらするもの

コミュニケーションの練習や、病気について理解を深め、語り合うもの
・コミュニケーションプログラム
・心理教育
・こころの元気プラス

コミュニケーションの練習や、病気について理解を深め、語り合うもの

身体を動かしてリフレッシュさせるもの
・こころのエクササイズ(マインドフルネス)、ゆっくりフィットネス、散歩マインドフルネスの専任講師が月に一度いらっしゃいます。
・体操・卓球やバドミントンなどスポーツ関係

身体を動かしてリフレッシュさせるもの

就労支援デイケア

一般企業での就職を目指している方を対象にしたデイケアです。
集団のプログラムだけでなく、個別での支援を大切にしています。病気や障害を抱えながらも、自分らしい仕事を見つけ、元気に働き続け、そのひとらしい生活を実現していく支援を目的としています。

IPSモデルについて
就労支援デイケアでは、アメリカで1990年代前半に開発されたIPSモデルに基づいた就労支援を行っています。
IPSモデルは「ご本人に『働きたい』という気持ちがあれば、どのような方でも一般就労ができる」という強い信念に基づいており、その効果は科学的根拠に基づいた形で世界的に実証されています。

  • その方に合わせた個別的な支援をしていくこと
  • 施設内での準備に時間をかけすぎず、実践を重視し、なるべく早い就労を実現していくこと
  • まずは挑戦してみる姿勢

を私たちは大切にしています。

※IPSモデルについて、詳しくは以下のリンク先をご参照ください。
日本IPSアソシエーションのホームページから IPSについて http://jipsa.jp/ips

プログラム内容紹介

就労支援
就職における必要最低限の準備として、自己の理解、働くことへのイメージ作り、就職時の困りごとの軽減、働くために必要なビジネス・マナーの習得などを目的としてプログラムを実施しています。

就労支援

就労コミュニケーション
グループでの意見交換やロールプレイを通して、就活・就労に必要なコミュニケーションスキルを学びます。

就労コミュニケーション

パソコン教室
就職活動に必要なPC活用法の学習を行います。また、必要に応じて事務職等で求められるPCスキルの訓練等も行っています。

パソコン教室

Have a Nice Day!
週末の息抜きとして実施しているお楽しみプログラムです。レクリエーション、スポーツや外出などを行っています。

Have a Nice Day!

その他、各種企画プログラム
その他、参加者の方に合わせて事務職訓練、メモや要約の実習、チームビルディング、意見交換会、大喜利等、バラエティに富んだプログラムを実施しています。

その他、各種企画プログラム

自主活動
それぞれが作るセルフオーダーメイドプログラム♪
自習、求人検索、PC練習、息抜きのほか、個別面談・相談も積極的に実施しています。

自主活動

院内実習
希望の方は、院内の売店・清掃・食器洗浄での職場体験実習を受けることができます。
スタッフも密に支援していくなか、より身近な環境で腕試しをすることができます。

ハローワーク主催プログラム

デイケア利用から就労までのステップ

step1
希望の具体化
  • どうして働きたいのか
  • どのくらい働きたいのか(週何日、1日何時間 など)
  • 勤務地の希望
  • 障害を開示するか
  • どんな仕事をしたいか、できるか
step2
就職活動
  • (障害を開示する場合)障害者手帳の取得
  • (障害を開示する場合)ハローワークへの障害者求職の申請
  • 就職活動に必要な書類の準備(履歴書、職務経歴書、自己PR文)
  • 障害の理解とコントロールの仕方がわかる、整理する(学ぶ)
  • 希望に応じて、院内外で職場体験実習を行う
  • 就職活動に必要な物品を揃える(スーツ、鞄、靴 など)
step3
職場定着
  • 障害のコントロールの実践
  • 必要に応じてデイケアスタッフ、主治医、職場などの関係スタッフへの相談
  • 生活リズムの安定

※上記の他に個々人の状況や希望に合わせて支援や訓練を行っていきます。

就労支援デイケア利用例

就労班を利用されている方の、いくつか典型的な例をご紹介します。

30代女性 Aさんの場合

  • 当院以外の他の医療機関での外来を利用されていました。
  • 症状が崩れると自宅にひきこもりがちになるため、主治医の先生から仕事に毎日通うのは難しいと言われていました。
  • そのようななか、働きたい気持ちを捨てきれず、地域の保健師さんに相談をしたところ、就労支援デイケアを紹介され、利用を開始しました。
  • 不調でプログラムに参加できない日がありつつも、徐々に定期的にデイケアに通えるようになり、同じ就労を目指す仲間もできました。
  • デイケアの職員と就労の希望について具体的に内容を確認し合い、ハローワークにも足を運んで就職活動を行いました。
  • そして、ハローワークの方からいくつか求人を紹介され、面接を受け、採用が決まりました。
  • 最初のうちは欠勤をすることもありましたが、デイケアの就労支援担当者と相談をして問題を解決したり、職場の方に業務の調整などの協力をしていただくことにより、仕事を続けることができました。
  • 入職して2年目には欠勤も減り、「勤務日数を増やしていきたい!」と、ご自身から希望を持てるようになりました!

50代男性 Bさんの場合

  • これまで個人で求人誌の仕事などに何度も応募しているものの、なかなか採用が決まらない日々が続いていました。
  • ご本人は障害をオープンにして働きたい希望があり、これまで面接時に病気があることを伝えていました。
  • デイケアのスタッフに相談し、あらかじめ障害者の雇用を前提としている企業への応募を増やしてみることとなりました。
  • その後、ご自身の希望する職場の条件などをスタッフと話し合い、求人を探した結果、約3か月後には希望する職場に就職することができました。

40代女性 Cさんの場合

  • 働きたい気持ちはあるものの、自分に自信を持つことができず、何に対しても二の足を踏んでしまう日々が続いていました。
  • まずは自分がきちんと通勤ができるか、体力面の心配もあったため、デイケアのスタッフと相談し、職場体験実習を行うことになりました。
  • 一般の企業での実習にはまだ不安が大きいため、まずは院内で参加できる実習に参加し、清掃部門・売店部門の2か所で実習を行いました。
  • 実習をしたことによって、自分の向いている業務を知ることができました。また、実習担当者から、実習を休まず行えたことや、取り組みを評価されたことで自信がつき、「次は一般企業での実習をしてみたい!」と思えるようになりました。
  • それから一般企業での実習を行った後、その企業から採用をもらうことができました。

実績紹介

最近の就労者数実績は以下のようになっております。(のべ人数)

平成27年度

17名

平成28年度

17名

平成29年度

18名

平成30年度

18名

平成31年度

15名

 

認知症デイケア(TSUMUGI)

地域で暮らす認知症の方を対象としたデイケア。ご本人の認知機能・身体機能の維持改善に加え、ご家族の休息目的でもご利用いただけます。
また、お車での送迎サービスを実施しています。

プログラム紹介

体操

集団での体操、歩行訓練等の個別リハビリテーション、ウォーキングなど
ボーリング、パターゴルフ、ボッチャ、的当て、カラオケ、麻雀

体操

ものづくり

指先を使ったプログラムは、脳への程度な刺激となり脳の活性化につながります。 籐工芸、お花紙アート、裁縫、UVレジン
畑作業(草むしり、水やり、野菜の収穫など)

ものづくり

回想法

懐かしい思い出話をしながら記憶の維持、情動の安定を図る心理療法。公認心理士が担当。

回想法

季節行事

お花見、運動会、夏祭り、秋祭り、バス旅行、敬老会、忘年会、新年会など

季節行事
認知症疾患医療センター